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Q.子宮筋腫があるといわれてのですがどうすればいいのでしょうか?
A.子宮筋腫は女性の30%から40%に認められます。子宮筋腫があってもすぐに治療しなければならないわけではありません。症状(生理痛・貧血)、筋腫の大きさ、悪性のものが疑われる場合には治療が必要になります。

Q.卵巣が腫れているといわれたのですがどうすればいいのでしょうか?
A.卵巣は病的なものでなくても腫れることがあります。ある程度の大きさのものや何か月も同じ場所に同じ大きさのものがあったり、大きくなっていく場合は卵巣腫瘍の可能性があります。通常、超音波検査で診断します。さらに、腫瘍マーカーやMRI,CTなどの検査が必要な場合もあります。

Q.子宮がん、卵巣がん、乳癌検診をしたいのですが
A.子宮がん検査は頚癌(子宮の入り口の癌)と体癌(子宮の奥の癌)検査があります。頚癌はウイルスが関係し若年化が進んでいます。体癌は最近増加傾向にあり、更年期前後にピークがあります。横浜市の子宮癌検診は20歳から2年に1回受けることが出来ます。
卵巣がんは超音波検査・腫瘍マーカー検査で行います。
乳癌検診は横浜市の乳癌検診を触診とマンモグラフィのペアで40歳以上から2年に1回受けていただくことが出来ます。場合により超音波検査も行います。

Q.OCについて知りたいのですが。
A.月経開始時より毎日21日間服用して7日休薬する21錠タイプのものと、28日間連続して服用する28錠タイプ(このタイプのものは最後の7錠には薬剤は含まれておらず7日休薬するのと同じで、休薬の日数を間違えないために考えられたものです)のものがあります。月経は休薬期間中に始まります。

Q.OCの避妊効果は?
A.正確に継続的に服用すれば99%を超えるといわれています。

Q.OCを飲みたいのですが、いろいろ検査が必要ですか?
A.ご希望のかたは問診(今までの病気、喫煙状況などをお聞きすること)と血圧測定をして問題なければ服用を開始していただくことが出来ます。副作用などを診るため定期的に血液検査などを受けられることをお勧めします。

Q.OCを飲めない場合はありますか?
A.次のような状態・既往・病気のかたは副作用が出やすいため低用量ピルを服用していただけません。
お産後6ヶ月未満で授乳中のかた
お産後21日未満(授乳してない)のかた
35歳以上で1日15本以上の喫煙者
高血圧症のかた
深部静脈血栓症や肺梗塞の既往・家族歴あるかた
高脂血症(一部)のかた
片頭痛(一部)のかた
乳がんの既往があるかた
糖尿病(一部)のかた
肝臓・胆道疾患のかた
抗結核剤・てんかんの薬飲まれているかた

Q.OCはいつから飲み始めるのですか?
A.原則的には月経初日から飲み始めますが、月経5日目以内であればいつでの開始できます。また、妊娠している可能性がなければいつからでも開始できますが、最初の7日間は他の避妊法と併用する必要があります。

Q.OCを服用すると体重が増えると聞きますが?
A.OC服用による体重増加の根拠は認められません。

Q.OCは避妊以外にメリットがありますか?
A.月経周期が規則的になるため、いつ月経になるかはっきりわかります。また、周期の変更も簡単に出来ます。一般的に月経量は少なくなり、月経痛も軽くなることが期待できます。ニキビなども改善することがあります。最近では避妊のためではなく子宮内膜症や月経過多などに処方されることが多くなっています。そのほか、月経困難症 過多月経 子宮内膜症 貧血 良性乳房疾患 子宮外妊娠 機能性卵巣嚢胞 良性卵巣腫瘍 子宮体癌 卵巣癌 大腸癌 骨粗鬆症 尋常性ざ瘡(にきび) 関節リウマチは発生頻度が減少するといわれています。

Q.OCのデメリットは?
A.避妊効果は十分得られますが、性感染症(STD)に関してはまったく効果はありません。STDの心配がある場合は必ずコンドームを併用することをお勧めします。また、毎日服用しなければなりませんし、避妊目的以外で処方する場合でも健康保険で処方することは出来ません。

Q.OCの副作用が心配です。
A.最も重篤な副作用はOCを服用することに血液が血管内で固まり、その凝血が血液によって運ばれ、肺、脳、心臓などの重要な血管を詰らせることです。それぞれ肺梗塞、脳梗塞、心筋梗塞と呼ばれ生命にかかわる重篤な疾患です。しかし、喫煙をしない健康な女性が服用する限り非常にまれです。このほか、嘔気、乳房緊満感、肝臓機能異常が認められることがあります。 

Q.妊娠しないのですがどうすればいいのですか?
A.その場合、女性因子と男性因子の両方を検査する必要があります。まず、基礎体温を1ヶ月以上測定して来院してください。基礎体温表は当院ホームページよりダウンロードできます。

Q.おりものが多いのですが。
A.おりもの(帯下)の原因はいろいろあります。最も多いものはカンジダ(カビの一種)やトリコモナスなどの感染によって起こるものですが、癌など腫瘍によるものもあります。

Q.以前より月経不順で心配です。
A.月経不順は卵巣の機能が正常に働いていない場合に見られます。卵巣は脳の下部にある下垂体からのホルモンの影響を受け、下垂体はまたその上位の脳から出るホルモンの影響を受けます。まず、排卵があるかを確かめることが重要です。それには、基礎体温を記録し、来院してください。(基礎体温表は当院ホームページよりダウンロードできます。)

Q.生理痛がひどく日常生活に支障が出ます。どうすればいいですか?
A.月経痛の原因には、子宮内膜症、子宮筋腫など原因疾患がはっきりするものと、原因ははっきりしない機能的月経困難症があります。治療には、対症療法、偽閉経療法、漢方薬、手術などがあります。最近ではOCがよく使用されます。

Q.不正出血があるので心配です。
A.不正出血の原因は治療の必要がないものから、癌に至るまでさまざまです。年齢によっても疾患の頻度が変わってきます。腟炎、ホルモン異常や妊娠に関係した疾患でも認められますが、なかには比較的若い方でも子宮癌などの悪性疾患もありますので、不正出血を認めた方は婦人科受診をお勧めします。

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